無料カウンセリングとお問い合わせについて

とにかく現地ホノルルでのアフターサービス!と弊社は考えております。Heart of Aloha Life Supportという会社名にあるように、Life Support=生活サポート!ただ、ハワイ留学を斡旋するだけではなく、渡航後の生活をより豊かに、快適に過ごして頂けるようにする事が弊社のモットーです。

ハワイ在住歴17年以上の担当者が直接お客様の声を聞き、お客様が安心してハワイで生活をしていけるサポートをさせて頂きます。生活サポートと一言で言っても、お客様個々、お手伝いを必要とされる内容は異なります。弊社の考える生活サポートというのは、お客様のご要望にお応えし、満足して頂けるサービスをご提供する事と考えております。困った事があれば、まずご相談頂き、一緒に問題を解決していければと思っております。ハワイにHeart of Aloha Life Supportがあって良かった、安心したと思って頂ける会社作りを心がけております。

現地ベースのエージェントですので、緊急を要することにも迅速に学校とやり取りをすることができます。

まずは、無料カウンセリングにてご希望の留学プランをご相談ください。学校、期間決定後、お見積りを作成しお申し込み手続きを開始致します。弊社にお支払いを頂き、責任を持って学校へ入学金のお支払い代行を致します。留学期間や入学希望校によっても手続きが変わりますので、その都度ご案内致します。

お問い合わせ後すぐにこちらから確認のメールを送信致しますのでご確認ください。確認メールが届かない場合は、誤って迷惑メールへの振り分けがされている可能性がありますので迷惑メールフォルダの確認をお願いします。お問い合わせ内容へのお返事は原則2日以内にメールさせて頂きます。ホームページに記載のLINEアカウント、またはインスタグラムからのDMもご利用いただけます。

ご希望のカウンセリング方法をお選び頂けます。Zoom、LINE、Skype、FaceTime などご希望方法を無料カウンセリングお申し込みの際にお知らせください。

もちろんです。お客様のご希望を無料カウンセリングにて丁寧にご相談に応じます。

現在は、予定されておりません。ご希望の方には、無料スカイプやLINE、FaceTimeでの相談をお受けしております。

申込みと支払いについて

ビザ無しでの短期留学はご出発の1ヶ月前まで、ビザの申請が必要な場合はご出発の3ヶ月前までに語学学校への申込みが必要になります。申込み書の作成、申込みの代行をさせて頂きますが、余裕をもって申し込みをされる事で、スムーズにお申し込み手続きが進められます。

ハワイ在住もしくは滞在中の方のご相談も、もちろんお受けしております。学校の内容比較や料金の詳細など丁寧にお答えします。なお弊社は各種語学学校とエージェント契約を結んでおり、紹介手数料を頂いております。語学学校の入学申込み手配は、無料でお受け致します。

滞在期間、学校、すべてのサポート内容決定後、お見積りをお送り致します。期日(7日以内)までに、お支払いをして頂きますようお願い致します。

クレジットカードまたは、弊社のハワイ銀行口座にご入金をお願い致します。クレジットカードでお支払いの場合は、カード支払い手数料4% + ハワイ州税4.712%を加算してご請求させて頂きます。電子送金の場合の送金手数料は、お客様でのご負担でお願いしております。

弊社は、ハワイが本拠地の会社であるため、お支払いはドル建てでご請求させて頂いております。お申込み日のレートにて日本円に換算したお振込み明細書をメールにてお送り致します。

VISA、Master、American Express、Discoverなどの主要クレジットカードがご利用可能です。クレジットカードでお支払いの場合はカード手数料4% + ハワイ州税4.712%を加算してご請求させていただきます。

はい、もちろんです。ただし、長期で申し込みをされた方が割引率が高くなりお得です。どの語学学校も受講期間が短いほど割高な授業料設定になっています。

お申込みのキャンセルにつきましては、お支払方法・キャンセルポリシーのページをご覧ください。

ハワイでの滞在先について

長期滞在の親子留学の方であれば、コンドミニアムが主流となっております。単身の学生さんなどの場合は、ホームステイや学生寮からスタートされ、生活に慣れたらシェアやコンドミニアムの賃貸に住まれるケースも多いです。

キャンセルは可能ですが、滞在先手配料の返金はありません。また、滞在先により、支払った滞在費の返金ができないなどキャンセルポリシーが違うためその都度確認が必要です。

新しい受け入れ先が見つかれば基本的に可能です。学校が提供するホームステイによって契約ルールが異なりますので、変更にあたって料金等の確認が必要です。

一番身近なホストファミリー、もしくは学校スタッフが相談に乗ってくれます。もし、日本語でのケアが必要な時は、弊社のエージェントまでご相談ください。

一番身近なホストファミリー、もしくは学校スタッフが相談に乗ってくれます。もし、日本語でのケアが必要な時は、弊社のエージェントまでご相談ください。

時期によります。入居希望日程にすでに空きがある場合はすぐ語学学校から返答がもらえますが、滞在先の正確な決定は1ヶ月から2週間前になります。仮決定後速やかに初回の入金が必要になります。

学生寮はその学校に通っている間しか入居できません。多くの入校日が月曜日ですので、チェックインはそのすぐ前の週末(土日)になります。退去も受講終了後すぐの退去が必要になります。

ハワイ渡航後について

もちろんです。弊社は、アフターサービスに重点をおいたサービスをご提供しております。留学はスタートしてからが本番です。沢山のご質問や悩みも出てくるかと思います。いつでも遠慮なく私たちに頼ってくださいね。自身も留学経験者であるため、慣れない土地での生活の大変さは熟知しております。皆様のハワイでの留学生活がより有意義なものとなるお手伝いをさせて頂きます。

多くの語学学校には、日本語の出来るスタッフが常駐しています。学校生活で何か困ったことがあれば、助けを求める事は可能です。

学校を途中で辞めることは可能ですが、学校プログラムまたは滞在先の規定により返金のキャンセルポリシーが細かく定められており、規定に準じてキャンセル料が発生します。また、成績や出席率が低い場合は転校の際の手続きが困難になることもあります。

はい、もちろんです。当方 (Heart of Aloha Life Support) の提携校をご希望の場合は手数料無料でお手伝いいたします。ご相談ください。

はい。寮からの引越しや、ホームステイ先からの引越しをご検討の場合はご相談ください。コンドミニアムや、シェアハウスに入居希望の場合もお手伝い致します。

日本よりもクレジットカードが普及しているハワイでは、スーパーや薬局での少額の買い物でも、クレジットカードで支払いが可能です。ホテルでのチェックインの際に保証金代わりにクレジットカード番号を控える宿泊施設が多いので念の為に1枚は持って来られることをお勧めします。

学生ビザについて

特別な場合を除き、申請代行を承ります。滞在期間や留学内容によっては学生ビザ取得の必要がない場合もありますので随時ご相談ください。

必ず取得できるとは限りません。発給の可否、ビザのおりる期間は、面接時の大使館の判断にて決まります。留学の目的、留学先でやりたいことや留学後に日本に戻るといった明確な意思表示をできるように準備し、スムーズに発給してもらえるよう努力することが重要です。

ビザを申請してから発給までは申請時の大使館面接の混み具合によりますが、最短で2週間ほどです。しかし、事前の必要書類の準備や申請書作成に時間がかかります。また、稀に申請後も書類の再提出を求められる場合があり、そうなると取得まで更に時間を要する場合がありますので、早めの手続きがお勧めです。弊社へのご相談は、遅くとも3ヶ月前にはお申し込みください。

ハワイの多くの語学学校と正式に提携をしております。提携先の語学学校へは授業料の割引価格サービスもあります。

残念ながら、アメリカではワーキングホリデーが出来ません。日本はアメリカやハワイとはワーキングホリデー協定を結んでいないため、ワーキングホリデーをすることができませんが、J-1ビザを使えばアメリカやハワイで就労経験をしながら生活する事が可能です。

キッズ・ティーンプログラムについて

弊社が取り扱うプログラムは全て英語で実施されております。何か問題があったときには日本語で対応してくれるスクールもあります。

ご希望のお客様には、弊社を緊急連絡先としてご使用いただけます。事前予約にて承ります。プリスクールお申し込みの場合、スクールとの連絡アシスタントサービスを含めたパッケージもご用意しております。

ランチを含まないプログラムの場合、必ずお弁当が必要になります。帽子や水筒もあるといいです。また、屋外アクティビティの日には水着や日焼け止めが必要だったりハイキングに行く場合は長ズボンを履いたりする場合もあります。

学校によっては、大人の方が受講できるプログラムが用意されている語学学校もあります。お子様と同じ時間帯で親御さんもレッスンを受けることができます。

ESLプログラムには、初めて英語に触れるお子様もたくさんいらっしゃいます。もちろん、渡航前から少しでも英語に触れておくと留学生活をより楽しむことができますが先生も英語が話せない子供たちに慣れていますので、丁寧にレッスンしてくださいます。現地の子供と同じように参加する一部のプログラムでは、より英語でのコミュニケーションが必須です。プログラムについていけないと判断された場合は、スクールより参加を断られる場合があります。

簡単な英語表現を身につけておくことをお勧めします。